完全非公開!隠れ副業家のホンネの話 ~この後ろめたさはどこから?~

2019年7月渋谷で
<完全非公開!隠れ副業家のホンネの話 ~この後ろめたさはどこから?~>というマルチワーカーを応援するウェイズリンクス としては応援するしかない!?イベントが企画され運営を共催させていただきました。この記事は「隠れ副業家のホンネの話。」の主催者に許可を得て非公開のイベントをレポートしたものです。

 

隠れ副業家って?

企業の”副業解禁”がブームのように報じられるけど、本当にそう? いやいや、実は、まだまだ”副業禁止”している企業が多くあるのが実態です。また解禁はされても、副業が推奨される職場風土でなく、”後ろめたさ”や”動きにくさ”を感じる人も。われわれはそんな、会社におおっぴらにせずに副業している人を、「隠れ副業家」と名づけました。

会場は「隠れ副業」にピッタリ!?秘密感タップリの渋谷 Hoops links Tokyo https://hoops-link-tokyo.com/
で行われました。

 

隠れ複業家実践者が語る”リアル”とは?

本イベントには、実際に大企業にて「隠れ副業」しているビジネスパーソン4人が登壇。

・どうやって人事や上司と調整すべきか?
・副業活動をSNSで発信する際、気をつけるべきことは?
・本業をいかに合理化し、副業の時間を作るか?

「隠れ副業家」ならではの実践の工夫についてお話します。参加者は「隠れ副業」の実践者か、これから実践しようとする人に限定。参加者同士で「隠れ副業」の悩みや希望を共有します。
ゲスト登壇者 はパラレルキャリアや越境学習についての研究で著名な法政大学大学院政策創造研究科 教授・研究科長 石山恒貴 (いしやまのぶたか)先生!

我々ウェイズリンクス としては、会社の枠組みを超えて「やりたいこと」にチャレンジする人を応援したいので副業も当然応援しています。
イベントは《完全非公開》として参加者は匿名OK,SNS投稿禁止で行われたのですが、開催前から参加者同士がコミュニケーション取り合う盛り上がった状態でスタート。


“後ろめたさはどこから”?

 イベント前半は実際に大企業で「隠れ副業」しているビジネスパーソン4人がマスクをしてパネルディスカッションに登場!モデレーターの某雑誌編集者からの鋭いツッコミにマスクを外して熱く答える姿に笑いも。
なぜ副業しているか?ホンネで語ってくれました。副業する上で気をつけているポイントや、周りよりも自分だけが早く帰って副業を楽しんでいることに後ろめたさを感じているなど赤裸々なトークも。

後半は、ゲストの法政大学大学院政策創造研究科 教授・研究科長の石山恒貴教授に、「越境学習」や「パラレルキャリア」のプレゼンテーションとワークショップを行い、参加者自身も副業のあり方を考えるセッションで締めくくりました。

副業していて困ることのトップは「時間」

参加者のアンケートで副業して困ることは?と聞いたところ「本業との時間・スケジュールの調整」「時間の割り振り」「本業中に副業の対応が必要になる・・・」など時間に関するものがトップに。また、本業での成果を、より「みられている」気がするのだそう。時間のコミットと成果のコミットは比例しないとはわかっていても、少数派の副業家が周りに比べて早く変えることの後ろめたさに繋がっているのかもしれません。

一方で「副業が本業に良い影響が出ている」は60%超に

同じアンケートで、「副業を始めた事で、本業に対してよい影響は出ていますか?」という質問には60%以上が「良い影響が出ている」と回答し「変わらない」30%「良い影響は出ていない」9%を大きく上回り、自己成長や多様な視点を得ることで本業に好影響になっていることがうかがえた。

まだまだ話し足りない参加者の皆さん
「隠れ副業家の悩み」「副業の価値」で気づいたこと、話し足りなかったことなど自由に記載くださいとの質問には、モヤモヤが解消された人もいればさらなる情報交換を求める声もあり、まだまだ少数派の副業家には横のつながりが必要だと感じました。